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肘日記

コミュ障ゆとり新入社員(留年)が社会適応を目指したり、メイドカフェを巡る日記。意識は低いが自意識は高い。

弊社は肘よりベンザブロックを採用すべきだった

コミュ障新入社員の社会適応日記

【指定第2類医薬品】ベンザブロックL 30錠

「そのカゼに即戦力!」
テレビの向こうで綾瀬はるかが、ベンザブロック片手に宣言する。
一刻も早い著しい成長のため、会社は即戦力を求める。そこから導き出される結論。

弊社は肘よりベンザブロックを採用すべきだった

コミュ障ゆとり新入社員とベンザブロック、どちらが即戦力として会社に貢献できるか。考えればすぐわかる。明らかに後者だ。
以下、具体的なシーンを挙げ、いかにベンザブロックが即戦力かを考察する。



1.忙しい上司が風邪を引いている場合

肘「あっえっと、あの、お大事に…。それじゃあお先に失礼します」
上司(使えねえ…)

ベンザブロック「風邪っすか?俺治しますよ!しかもすぐ!即戦力なんで!元気になって早く仕事片付けましょう!」
上司(なんて気が利くんだ!こいつは圧倒的成長間違いなしだな!)


2.お取引先様が風邪を引いている場合

肘「あっえっと、あの、お大事に…。」
お取引先様「取引中止」

ベンザブロック「風邪っすか?俺治しますよ!しかもすぐ!即戦力なんで!ついでにこの企画どうですか?」
お取引先様「やりましょう」


3.風邪は引いていないが上司が疲れてそうなとき


肘「あっえっと、お疲れ様です」
上司(使えねえ…)

ベンザブロック「お疲れ様です。お忙しそうですが、体調崩しそうなときはすぐ声かけてくださいね。すぐ治すんで!即戦力なんで!」
上司「ありがとう。頼りにしてるよ。」(これが即戦力…!こいつは圧倒的成長間違いなしだ!!)


結論

以上により、ベンザブロックは会社においても即戦力たりえると同時に、弊社は肘よりベンザブロックを採用すべきだったと言える。
しかし、実際に採用されたのは肘であることを重く受け止め、当面はベンザブロックになることを目標として日々の業務に取り組むこととする。



……シルバーと青と黄色、どのベンザになろうかなー?
カラバリ豊富で困っちゃう(・ω<)