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肘日記

コミュ障ゆとり新入社員(留年)が社会適応を目指したり、メイドカフェを巡る日記。意識は低いが自意識は高い。

消費者マインドのススメ 〜健やかなおたくであるために〜

ヲタク論
おたくすーぐ病む。
これは肘自身がおたくであること、かつてコンセプトカフェで店員をしていたことにより辿り着いた真理である。

「こんなに沢山会いに来てるのに」
「こんなに沢山物販通ってるのに」
「こんなに沢山チェキ入れてるのに」
「どうしてあのおたくは推されて自分は推されないんだ」
「どうして自分を特別扱いしてくれないんだ」
「どうして繋がってくれないんだ」

(繋がる=ライブやカフェ勤務時間を超えてプライベートでも関わること。連絡先を交換したり、とか)

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その悩み、「消費者マインド」で解決します!!!



消費者マインドって?

肘が定義する「消費者マインド」とは、自分が一介の消費者に過ぎないことを認識し、支払う対価に対する「サービス」のみを受け取り、対価以上の見返りを求めない精神です。


非定型サービスの曖昧な範疇が、アイドルとおたくを混乱させる?

アイドルやコンセプトカフェのキャストさんは人間であり、単なる物販とは違う非定型のサービスを提供してくれます。生身の人間の対応は、仮にマニュアルがあれど一回一回変わってしまうはずです。
だからこそサービスの範疇がわかりづらく、おたくはアイドルやキャストに対価以上の見返りを期待してしまいがちな気がします。

アイドルやキャストが、その立場をもってサービスを振る舞うだけではなく、「一個人としての関係性」(たとえば、恋人になりたい!繋がりたい!みたいなおつよいものから、勤務時間中でも自分の対応を最優先してほしいみたいな欲まで)にまで介入されるのは、「業務外」の普段を強いられてしまっている気がするのです。


「見せられる」部分だけ見ると健やかになれるよ

アイドルやコンセプトカフェキャストは、可愛らしいだとか人間として魅力溢れるからこそアイドルやキャストたりえます。だから、一個人として繋がりたい欲求が沸くのはとても自然なことですし、そういう欲求を一切沸かせられない人はなかなかその職を続けるのは難しそうです。

でも、おたくとして、「特別扱いされたい」と業務の範疇を超える要求をアイドルやキャストにぶちまけ、推しのアイドルやキャストを困らせてしまうのは、よろしくないと思うのです。
「サービス」として「見せてくれる」部分だけを見る。これが健やかにおたくするのに必要なマインドではないでしょうか。

とはいえ、他のおたくと比べて自分への対応があまりに酷すぎたりすることもあるのかもしれません。そのときは、他のおたくや女の子と争わずスッ…と静かに退散すると良いんじゃないかと思います。


応用編に挑戦中です

ちなみに肘は、職場や恋愛においてこの「消費者マインド」によって健やかに過ごせないか画策しています。
コミュ障新入社員で空気が読めず、相手の気分を害してしまった気がするときも、「相手がどう思ったであろうか」という「見えない部分」は見ず、どのような行動をしてくださったかだけ重視したり。
自分との関係性における役割による振る舞いだけ気にして、他の場面は分離して考えようと試みたり。


あー、健やかなおたくでありたい!あろう!あるぞ!がんばる!
みんなで健やかに人生過ごしましょう!∠( 'ω')/