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肘日記

コミュ障ゆとり新入社員(留年)が社会適応を目指したり、メイドカフェを巡る日記。意識は低いが自意識は高い。

コミュ障ゆとり新入社員なので、飲み会のことを「コミュニケーション課金」と呼んでしまう

コミュ障ゆとり新入社員(留年)の肘です。

 

留年ではなく新入社員「一年目」において、肘は飲み会が嫌で嫌で仕方ありませんでした。

飲み会慣れしていないので上手く気を回せず、場を盛り上げるトークもできず、全身を襲う気まずさで爆発しそうになるからです。

 

 

ノー残業デーに飲み会が入ると「悪夢の水曜日」と内心で叫び、咽び泣いていました。

早く帰って一人になって、誰の目にも晒されず何も気を遣わずにだらだらしたい。そう考えていました。

 

今もこの考え、退社後即直帰への欲求は消えることはありません。

しかし、以前よりも飲み会と聞いた時の抵抗感が薄れてきました。コミュ障ゆとり新入社員は何故、飲み会への抵抗感が薄らいだのでしょうか。

 

 

 

コミュ障ゆとり新入社員の飲み会への抵抗感が薄らいだ理由

  1. 飲み会でのマナーや振る舞いが、入社したばかりの時よりも身に付き不安が軽減されたため
  2. 自分も周囲も酔うことでテンションが上がり、コミュニケーションが取りやすくなるため

 

大きくこの2点が理由だと思います。

ここでは特に、2について語りたい。

 

 

 

酒はコミュ障を誤魔化すサプリメント

酒で「コミュ障が治る!」とまでは思いません。話題に困るし場を盛り上げることは相変わらずできません。

しかし、場に合わせてニコニコしておくことは素面の時より容易にできる気がします。

 

酔っていないクリアな思考回路では「家に帰って○○したい。人目に晒されず自由にだらだらしたい。」といった欲望が頭をぐるぐるし続けます。

しかし、酔ってしまえば良くも悪くも頭が回らず目の前の情報のみを受け取りやすくなる気がします。そうすることで、自分の聞きなれない話題や盛り上がり方のときも、とりあえずニコニコしやすくなります。「楽しい!」と感じるハードルも下がりやすいのでしょう。

 

つまり、酒を飲むことでコミュニケーションに対する環境面及び心理的ハードルが下がるのではないか、と思うのです。

 

 

 

飲み会は「コミュニケーションへの課金」

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コミュ障ゆとり新入社員にとって、普段の業務中にユーモアを効かせた小粋なジョークを挟み込み、周囲と良好な関係を築くのは至難の技です。

その中で、飲み会の場は上述の通りコミュニケーションへのハードルが下がりやすい。通常業務よりもコミュニケーションを取りやすい場へ時間とお金をかける。つまり、飲み会はコミュニケーションへの課金と捉えられるのではないでしょうか。

 

コミュ力の不足を課金で補う。

それが可能と気付いた時、肘はちょっとわくわくしました。

飲み会を「コミュニケーション課金」と捉え直すことで、若干抵抗感は薄らいだのです。

 

 

 

とはいえ帰りたい飲み会もある

……とか書いてきたけど、「コミュニケーション課金」的な側面より、職場の人たちに慣れてきたからって理由の方が大きい気がします。単純にうちの先輩方が優しかったり面白かったりするからかもしれない。

偉い人たちとの飲み会って言われたら帰りたみで爆発しそうだもん。

 

まあでも、そういう気まずさを払拭していくための課金という捉え方は個人的に気に入ったので、帰りたみで爆発しそうなときは「コミュニケーション課金!コミュニケーション課金!」と唱えながら飲み会に参加しようと思います。