【社会適応日記】仕事ができる人っぽく課題解決できそうなロジカルでマジカルなツールを見つけました
会議での肘「これができませーーーん!!!(( ;∀;)」
偉い人「どうして?原因は?」
肘「わかりませーーーん!!!( ;∀;)」
今日の会議もこんな感じ。
はちゃめちゃにゆとりスタイル貫いてる。
しかし、今日も偉い人のノートに見つけてしまったんだ。
仕事できる人がよく書くやつその2!!!
その1については以下を見ていただきたい。
上手く説明できないんだけど、わからなくてぼやーっとしていることを段階付けて分解して、どの段階に問題があるか考えていると思われる。
できないことの要因を見つけることができそうだ。
つまり、このようなロジカルでマジカルなツールを使えば、どんなゆとり思考でも高尚な業務上の課題に見えるはずだし、ゆとり解消のヒントも得られるはずである。
飲み会がつらい問題
毎度おなじみ石原さとみノートに「仕事できる人がよく書くやつ」を書いてみる。
たぶん飲み会ってこんな流れだよな。
肘の数少ない経験上こんな流れだと思う。
これをこうじゃ!
どの段階でも躓いている。
どの段階にも問題がある。
駄目だ肘飲み会向いてない社会適応できない。
気を取り直して別の課題解決に取り組もう。
ところで課題解決って響き意識高そうですよね。
働きたくない問題
大体肘の一日ってこんな感じ。
これをこうじゃ!
どの段階でも躓いている。
どの段階にも問題がある。
この段階で躓いているからここにアプローチしよう、とか、そんな次元ではない。社会と労働への適応がいかに難しいかを感じさせる。
でも、こんな悩みについて業務中に考えていても、「仕事できる人がよく書くやつ」をノートに書きながら考えれば業務上必要なものに見えて、上司も
オッケー!!!間違いなしだ。
考えていることはゆとりでも、たとえ課題解決できなくても、真面目に業務に取り組んでいるように見える。
そんな「仕事できる人がよく書くやつ」を見つけられた時点で、肘の社会適応レベルが3くらい上がったように思いました。