帰りたみに溢れる二年目社員が、楽しく出社しようと足掻いた記録を載せるよ!
コミュ障ゆとり新入社員(留年)の肘です。
今日も元気に帰りたい!出社する前から帰りたい!
あまりに出社したくなさすぎて、起きたあと30分くらい布団でうだうだする日々です。
出社するだけで全力で自分を誉めるスタイル
そんな中でもどうにか出社している。もはや出社するだけで頑張ってる気がしてきた。
ということで、最近は通勤中、肘自身に「今日も休まず出社するなんて肘偉い!すごい!出社してるなんて頑張ってる!すごい!」って褒めはやしています。
「出社してあれやらなきゃ、これやらなきゃ、ここが課題だからどうにかしなきゃ」とか考えると憂鬱すぎて帰りたみが増します。帰りたみによってお布団でうだうだして、結果ギリギリ到着……なんてこともあったので、もうとりあえずは出社することに集中しようかと。
これまで楽しく出社するために足掻いたこと
コンセプトカフェやテーマパークに行くようなワクワク感を持って出社したい。
そう思って一時期会社のことをディズニーと呼び、出社のことをインパと呼んでみました。逆にディズニーまで行きたくなくなりそうだったのでやめました。
今振り返ると、ミッキーの耳型カチューシャとかポップコーン入れ、ダッフィーのぬいぐるみを持っていたらもっとワクワクできていたのかもしれません。アイテム不足。
あとは、満員電車のことはライブ会場だと思うことにしていました。「圧迫すごいなー、今日も盛り上がってるなー」とか考えるようにしました。最近は自転車通勤でとても快適です。
最近では、自分をコンセプトカフェの店員だと思って、
「今日は9-21のオーラスお給仕だよ♡みんなに会いたい( ; ; )待ってるね!」というようなシフト報告ツイートをしてみました。待っていても肘の職場にご主人様は来ない。
いろいろ試したけどやっぱり帰りたい
お布団でごろごろしてたーい。うええ。
コンセプトカフェの女の子たちに胸を張って生きられるように、ちゃんと消費者としてお金を払えるように今後も働きます。
肘が今後も働けるよう、かわいい女の子たちは全力で肘を釣ってください。よろしくお願いします。