肘日記

かわいい女の子を眺めてニコニコしたり、カスタードを飲みたがる限界会社員瞬足ご帰宅お嬢様ガチ勢の日常です。

朝起きてから「出社」という現実を受け入れるまでの流れ

こんばんは、コミュ障ゆとり二年目社員の肘です。好きな言葉は「二度寝」です。

さて、ホットエントリを見るとこんな素敵な記事が。

あぁ〜わかるわかるわかるよ〜
とはいえこの方のブログ読むとご家族のために身を粉にして働いてらっしゃるの伝わってきて涙を禁じえない。

肘の脆弱な精神力では一度休むとそのまま365連休しそうだから休めません。とはいえこの間普段家を出る時間に起きたときは流石に諦めかけたけど。

ということで、肘も朝起きてから出社までの心の葛藤を書き起こしてみることにしました。




朝起きてから「出社」という現実を受け入れるまでの流れ


起床


寝坊防止のため3つほどかけたアラームを順に止める


スヌーズ機能を過信しとりあえず布団に戻る


うとうと


アラーム3つを止めに行く


さらなるスヌーズ機能を過信して布団に戻る


ねむいしだるいしこのまま布団と一体化したい。それが駄目なら魔法少女になりたい。


魔法少女になれないままアラームを止め、スヌーズ機能を過信し布団に戻る。


肘が「選ばれし者」なら見知らぬおじさんの「力が欲しいか…?」という声が突然聞こえるはずだ。待とう。


おじさんの声が聞こえないまま、アラームを止め、スヌーズ機能を過信し布団に戻る。


肘は無力だ…何の力にも目覚めないし何の物語も始まりそうにない…はぁ、休みたい


時計を見る


マジで準備しないと間に合わない時間だヤバい!!!


家を出る


自転車に乗る


「あーーー」「帰りたいよーーー」「良い天気だから公園にでも行こうかしらん」などと呟きながら自転車を漕ぐ


会社に着く



最近この「現実を受け入れるまでの時間」が長くなってきました!もっと余裕を持って出社してコーヒーでも啜りながら勤務の準備できたらかっこいいんだろうな。それ以上に布団の誘惑は大きい。この小悪魔さんめ!


肘に力を与えてくれるおじさん大募集してまーーーす!!!