イラッとしたときの「ふざけんな!」といった暴言をオブラートに包んでみた
こんばんは、コミュ障ゆとり二年目社員の肘です。
先日新幹線の自由席に乗ったときのこと。
肘と同じ駅から乗る人も多く、元々車内も混んでいて、みんな空いている席を探し出してどうにか座っている状態。
席を探していると、ちらほらいるんです。自席の隣の席に荷物を置いている人が。
空いているならまだわかる。
でも、多くの人が席を探しているのを見たら、荷物をどかして席を空けたりしないかなあ。
まあどうしても座りたければ指定席を買うべきですよねケチってさーせん、って思いもありつつ、浮かんだ言葉。
「荷物どかせよふざけんなおっさん!!!」
こういうときの言葉ってあまり綺麗じゃないんですよね。最高潮にイライラすると「○ね!」とか過激な言葉が浮かんじゃうこともありますよね。
前置きが長くなりましたが、本日は暴言をできる限りオブラートに包んだ言い回しを考えてみます。
1.たらいが頭に降ってこい
できれば大きなたらいが良い。
物理的に確実にダメージを与える表現なのに、コントを彷彿とさせるからか暴言っぽさがなくなります。
2.靴紐ほどけろ
ほどけて、結んでを繰り返す様を想像したら、イライラも治まります。
3.カラオケでサビ前に曲を止められてしまえ
高まったテンションをぶつける場を失いもやもやしながら帰路についてくれ。
4.会議で発言するときルー語になる呪いにかかれ
「その案件、ミーもトゥギャザーしたいです」
5.仕事用の携帯電話の着信音がプリキュア主題歌しか選べなくなれ
「藪からスティックに電話が来たので失礼します」
と、いうことで5つほど、オブラートに包んだ暴言を考えてみました。
「たらい」と「靴紐」は実は普段から使っていますが、他のは今回考えました。10個くらい考えたかったのですが、なかなか思い浮かばず。
良いオブラートの包み方があれば是非教えてください。
過激な暴言がオブラートに包まれ、世界が優しくなりますように。ラブ&ピース!!!