【社会適応日記】コミュ障二年目社員が電話の憂鬱感を解消しようと、アドレス帳を工夫してみた
コミュ障ゆとり二年目社員の肘です。
肘は、電話が苦手です。
対面ですら相手の感情を読み取るのが苦手、空気が読めなくて苦労しているってのに、電話ってのはなんだ!顔が見えない!つらい!相手の気持ちが何もわからないよ!
と、いうことで、電話したくないし、かかってきてほしくないです。
あーーー
電話やだなああああ
世界平和のカギを握っている重要人物みたいになれる待ち受けをつくりました。
— 氏くん (@ujiqn) 2016年5月5日
ご自由にお使いください。
※iPhone6/6S専用です pic.twitter.com/QB4UqQmcbB
ん…?
この発想だ!!!
電話帳に登録する名前を変えることで、憂鬱感を払拭できるのでは!?!?
これを、
こうすると、憂鬱感より先に「今日もネクタイ赤いのかな」って思うし、
こうすると、「今日は何回要するにって言うかな」って思うし、
こうすると、ハチミツ食べるのかな??って思うし、
こうすると、「闇を背負いし運命の者かな??」って思う。
デメリットは1つ。
登録する名前を凝りすぎると、結局誰だかわからないということ。
しかしそれは、肘の憂鬱感と比べたら些細な問題に過ぎない。
早速今日出社したら、まずはアドレス帳の登録名を変えるところから取り掛かろうと思います。
今日は、久々に出社が楽しみだ。