休日前夜は「解放感のピーク」出社に怯えず穏やかに過ごせる
こんばんは。
コミュ障ゆとり新入社員(留年)の肘です。
明日はお休みです。休日前夜は非常に心が穏やかです。ひたひたと近付いてくる出社という現実に怯える必要がないからです。
この穏やかさを伝えるため、まずは平日夜の心境を書いてみます。
平日夜の心境
1.出社時間までのカウントダウンをしてしまう
「わーい!おうち帰ってきた!ただいま!でも○時間後には出社だ」
「あ〜このアニメ面白いなあ。でも○時間後には出社だ」
「あ〜ツイッター楽しいなあ。○○ちゃんの自撮り今日もかわいいなあ。でも○時間後には出社だ」
出社時間が脳裏をかすめ、寝坊への恐怖から、夜起きていることに背徳感を覚えます。
でも寝たくありません。寝たら朝が来てしまう!!
2.ひとり反省会が始まる
「あのとき言い回しミスったな、先方の反応よろしくなかったな」
「あれ忘れてたあああ」
「あれイメージ悪かっただろうな信頼損なったかな気まずい」
やらかしたことが頭から離れず、頭を抱えてのたうち回ることもあります。
3.土地になりたくなる
「存在するだけで価値が生み出されれば、働かなくて良いのでは」という思考が生まれます。
土地あるいは猫になりたいです。
以上3点から、肘がいかに平日夜出社に怯えているか伝わったのではないかと思います。
反して、休日夜。明日はお休みだから、肘は自由です。何をして、何を思って、どう周囲の目に映ろうが自由です。
そう。自由。
やったあああああ!!!わっしょい!!!
解放感が半端ない。休日前夜は解放感のピークです。
ここをピークに今度はサザエさん症候群が襲ってきますが、それは置いておいて。
休日前夜は解放感のピークだあああ!!!わっしょい!!!
ツイッターでかわいい女の子の写真漁って、
マンガ読んでアニメ観て、
存分に夜更かししてからすやすや穏やかに寝ちゃうぞ!!!
ここまで書いていて思ったのですが、
肘は「コミュ障ゆとり新入社員(留年)」の時点で失うものなんて何もないので、誰に何を思われるかそこまで気にしなくても良い気がしました。失うものが何もないなら、出社に怯えなくても良いはずだ!
平日夜ももっと解放感出していこう。むしろ翌日を休日と思って夜を過ごそう。毎日が夏休み!!!
解放感溢れる休日前夜を楽しみます。
おやすみなさい。