コミュ障ゆとり新入社員の発言のオブラートを剥がしたら大惨事
こんばんは。
コミュ障ゆとり新入社員(留年)の肘です。
コミュ障ゆとり新入社員がストレートに発言すると、大変なことになる。
空気を読めなすぎて本音がちらりずむしてしまうこともあるが、なるべくオブラートに包むよう努力しています。
ここではコミュ障ゆとり新入社員の発言を翻訳するとこうなるよ!って事例を紹介するので、全国のコミュ障ゆとり新入社員に困っている「上司、先輩」の皆さんは今後、「お察し」頂ければ幸いです。
「おはようございます」
訳)布団に帰りたい
「やってみます!」
訳)やった結果成功するとは言ってない
「ご指導ありがとうございます!」
職場における訳)
ミスってしまった。帰りたい。
飲み会における訳)
帰ってアニメ見て寝たい。
「ご期待にお応えできるよう誠心誠意努力します」
訳)ある日急に能力に目覚めて万能の神になりたい
「お世話になっております」
訳)○○さん(優秀な先輩社員)かと思った?残念、肘でした!
「引き続きよろしくお願いいたします」
訳)引き続かなくて良いので、出社より「登校」したい。JKになりたい。
「万難排して伺います」
訳)万難排して帰りたい
「褒められて伸びるタイプです」
訳)怒られて縮むタイプです
「かしこまりました」
訳)わかったとは言ってない
「至らない点ばかりではありますが」
訳)申し訳ありません
「申し訳ありません」
訳)宇宙と一体化したい
「お先に失礼します」
訳)わあああい!!!帰宅だー!!!嬉しい!!!嬉しいな!!!
これからもオブラートを大切にしようと思います。
ありがとうございました。
引き続き、よろしくお願いいたします。