夜の高速ドライブってカジュアルに命かけすぎだし、肘はガンダムになれない
うんてんこわい。
こんばんは、コミュ障ゆとりペーパードライバー新入社員の肘です。
ペーパードライバー歴2年以上の、ベテランペーパードライバーたる肘にとって、「夜の高速道路ドライブ」は大きな恐怖です。
暗いからいつ眠気が来るかわからないし、
ちょっとハンドル操作ミスったら高速でドーンでバーンで爆発!って感じだし、つまり命がけ。
でも、夜の高速道路ドライブってかなり日常に埋め込まれてるじゃないですか。そんなに変わったことではないじゃないですか。
そんなにカジュアルに命かけていいの!?!?
と肘は思うのです。
ガンダムを運転するのが日常、とかなら、ガンダムパイロットなら話はわかるのです。毎日が命がけ。
でも肘はガンダムパイロットじゃないし。ただのコミュ障ゆとり新入社員だし。
運転していてふと疑問に思ったのです。「あれ?今この瞬間命かかりすぎじゃない???」って。
まあ、本来人生って一瞬一瞬命がけだとか、そういうことは置いておいて、
ひとつ、確かなことがあります。
自動車の運転すらまともに出来ない肘には、ガンダムを乗りこなせないということ。「俺はガンダムになれない」。
肘もガンダムになれない。