肘日記

メイドさんが好きでした。今はオタクとは言えないゆるいなにか。

前提知識がなくても入店すればメイドカフェを楽しめたけど、その気力もなくなってきちゃった話

数年前、メイドカフェを新規開拓して巡るのが好きでした。

(今は足が遠のいています。もうメイドカフェのオタクと言えない……。でもたまに行きたくなります。)

 

入店するだけで前提知識なく楽しめた

メイドカフェにハマった理由は、「前提知識がなくても入店すれば世界観の説明があり、足を運ぶだけで楽しい時間を過ごせるから」です。

 

アニメやドラマ、読書は「観る」「読む」のに時間がかかります。学生時代は時間をかけるだけの気力・集中力があったけれど、社会人になって気力がなくなってきました。

そんなとき、お店に足を運ぶだけで、すぐに日常から離れた世界観に飛び込めるメイドカフェやコンセプトカフェに救われました。

 

気力の衰退と嗜好の変化

しかし最近は、メイドカフェやコンセプトカフェの非日常感に飛び込むのにも気力が必要になってきました。日常の延長線上でぼーっと楽しめる、近所の飲み屋やスーパー銭湯に行くことが多いです。(足が遠のいた要因としては経済的な部分の方が大きいのだけれども、、)

 

熱量に突き動かされて、たとえば退勤後に新店オープン初日に駆け込みご帰宅をしていたような、あの頃の充実した気力を取り戻したい。でもなかなか難しそう。今はゆるりと数ヶ月に一度推しのメイドさんに会いに行ったり、日常の延長線で行ける落ち着いたお店を探したり、自分に合った楽しみ方を模索したいと思います。

 

最初の一歩を踏み出しやすい趣味って、なんだろう

メイドカフェとは自分なりの適切な距離感を探すとして。

かつて「入店するだけで、前提知識の習得に時間/お金をかけずとも楽しめる」とメイドカフェに感じたのと同様に、最初の一歩が踏み出しやすい趣味ってなんでしょうか。

 

推し活がブーム化して、「お金と時間をかけて熱狂できる人こそ強い」ような感覚があります。

お金も時間も気力もない、このままじゃ無趣味まっしぐらです。

 

「ちょっと面倒でも、ちょっとだけでもやってみる」スタンスが少しずつ生活を彩っていく……頭ではわかっています。でも気力が湧かない。「ちょっとだけでもやってみよう」と思える、最初の一歩が踏み出しやすい趣味に出会うには、やっぱりちょっとだけでも動き始めるしかなくて。(わあ、ループだ)

 

もしかしたら疲れてるのかもしれない。しばらくゆる〜っと休んで、ちょっとだけでも動けそうになったら、えいっと一歩踏み出そうかな。