【社会適応日記】ゆとり新入社員はやらかしたとき宇宙を感じて平静を保ちたい

先日諸々やらかしました。

やらかした内容は書けないのですが。

元凶は肘ではないものの、適切に対処できず大事にしてしまいました。

想定外の出来事が起こると焦る。焦ると適切に対処できない。また何か起こる。焦る。

悪循環！

肘は学びました。

やばいときほどスピードより正確さ重視。まずは落ち着こう、と。

ということで、今後試したいゆとり社員なりの心の平穏を保つ方法を考えました。

「宇宙から見たら小さなことですけど」と心の中で前置きしてみます。

たぶん、やらかしたときって、いろんな方に謝ったり協力仰ぐじゃないですか。そのときものすごーく申し訳なさが嵐のように襲ってくるんですよ。で、焦る。

だから、心の中で前置きしたら良いと思います。

「(宇宙から見たら小さなことですけど)申し訳ありません」

「(宇宙から見たら小さなことですけど)精一杯対応いたします」

謎の上から目線の出来上がり。

これにより生まれる心の余裕。

実際どんなミスも、壮大なる宇宙に比べたら小さいです。人間というちっぽけな存在の中の、ちっぽけな新入社員のミスが、人類ひいては宇宙の歴史に影響するでしょうか？(いや、しない)

自らの、人間のちっぽけさを普段からいかに認識するかにより、心の平穏を保てるスキルも変動すると思うんですよね。

あー普段から宇宙感じたいわー。そういえば肘もうすぐ誕生日だわー。

えっ？？？

お家で、プラネタリウムが、できるの！？！？

お家で、宇宙を感じられるの！？！？

お家で、人間のちっぽけさを認識して心の平穏を保てるの！？！？

プラネタリウムという社会適応グッズ、お待ちしております。

肘日記