コミュ障新入社員でも第一印象を一瞬で上げられる方法を見つけたかもしれない
こんにちは、コミュ障ゆとり新入社員(留年)の肘です。
第一印象を良くしたい
第一印象を、良くしたい。
一瞬でかっこよくなりたい。
筋トレやらランニングやらを積み重ねた先を待ってられない。
今この瞬間、かっこよくなりたい。
そうだ、かっこつけよう。
かっこつけてみた
- 肘(CEO)
- 肘(ハイパーメディアクリエイター)
- 肘(特別出演)
試しに3つほど「かっこつけて」みた。
なんだかかっこいい、第一印象の良い感じが出てきたのではないか。
「名詞+()」の可能性
本記事で肘が述べたいのは、かっこの可能性である。
かっこつける、
即ち()内にそれらしい言葉を入れ込み、自らの名前の後ろに記載するだけで、第一印象を良くすることができるのではないか。
この()内の言葉は直接肘を説明しているとは限らない。
事実、肘はCEOでもなければハイパーメディアクリエイターでもなく、特別出演もしていない。
だがしかし、
「名詞+()」表記の()内の言葉は名詞を装飾するだなんて、別に学校で習った訳ではない。
ということで、引き続きかっこつけてみる。
続・かっこつけてみた
意外と思い浮かばなかった。
一応、普段から()の中に入りがちな言葉を選んだつもりではある。
肘(コミュ障ゆとり新入社員)よりも、
肘(CV宮野真守)の方がかっこいいのは明白である。
肘の声が宮野真守であるとは言っていないが。
あと、(JPN)も日本代表感があって個人的にはお気に入りだ。
かっこさえつけちゃえば、一瞬で第一印象は良くなる。
今後もどんどんつけていきたいので、他に良い案があれば是非共有いただきたい。
あー、かっこよくなりたい。