ポッキーの日を過ぎましたが私は毎日心がポッキーの日
こんにちは、コミュ障ゆとり新入社員(留年)の肘です。
11月11日はポッキーの日でしたね。
肘はポッキーは食べずに天ぷらを食べてきました。
串に刺さってる=棒≒ポッキーと言っても過言ではない。実質ポッキーの日を謳歌しました。
ポッキーの日を終えましたが、肘の心は毎日ポッキーです。
厳密にいうと「毎日」ではなく「出勤の度毎日」。休みの日はポッキーというよりチーズのようにのびのびしている。
「会社」という場で弱音を吐くことは許されない風潮が強くて、「心が折れました」なんて言おうものなら、
「何を言ってるんだこの甘ったれ!ゆとり!クビ!!!」
と言われかねない環境である会社が多いと思うんですよ。
言えないなら「見せれば」良い。
心が折れたらポッキーを掲げよう
「心が折れた」と言えないなら、ポッキーを掲げて「見せれば」良い。
上司に怒られたらポッキー。
先輩に怒られたらポッキー。
後輩に呆れられたらポッキー。
お取引先様に白い目で見られたらポッキー。
自分の勤務時間内のシチュエーションで、いつポッキーを掲げたいか考えたら、むしろほぼ掲げっぱなしで引いた。
こんなに掲げてたらすぐポッキーなくなっちゃう。
そうだ、こんな方法はどうだろう。
心が折れたらポッキーを差そう
花瓶!ペン立て!
ポッキーを差せそうなものはいろいろありますね!
心が折れる度、ポッキーを一本差す。
たまにうっかり上司のペン立てにポッキーを差す。
これならすぐに何箱も消費してしまうということはないですね。
問題は衛生上、一本一本ラップで包む配慮が必要ということでしょうか。
なるほど、手間がかかる。
なんて妄想をしながらポッキーを食べれば全て解決
全ては妄想。
倫理的衛生的に上記の実現は不可能なわけです。少なくとも、肘の理性と勇気をもってしては。
ただ、この記事を書きながら、「おいしいポッキーを食べれば、笑顔で働けるんじゃないかなあ」と思いました。
ポッキーは掲げるものでも差すものでもなく、食べるものです。
心が折れたときに備えて、明日からデスクにポッキーを備えて働きます。
今週も生き抜きましょう!!!∠( 'ω')/