肘日記

かわいい女の子を眺めてニコニコしたり、カスタードを飲みたがる限界会社員瞬足ご帰宅お嬢様ガチ勢の日常です。

Day3「夏を思い出させる曲」#30DaySongChallenge

こんばんは、肘です。

 

令和になって1年が経ったそうです。あっという間。

令和を迎える瞬間は、高校時代の友人を家に招き、ピザパをしながらゴールデンボンバーの「令和」を聞いていました。れ!い!わ!

 

1年前はまさかこんな風に自由に外を出歩けない日々が来るなんて思っていませんでした。

ただ、肘は1年前から変わらず、濃厚接触を要請されずとも自粛し、ソーシャルディスタンスを保っています。ブレずに独身。めげずに独身。

 

この記事は限界アラサーが、フェイスマスクをしながら書いています。すっぴんの時の方が、化粧をしているときよりテカリが目立って泣きそう。テカリは乾燥して皮脂を余分に出してしまうことに由来するらしいので、しっかり保湿していきます。身体にアラサーを感じる日々です。心は14歳なのに。

 

さーて!本日の#30DaySongChallengeは?

3日目のテーマは「夏を思い出させる曲」。

 

40mP「夏恋花火」。

 

2011年発表の楽曲。

大学に入ったばかりで、まだボカロを沢山聴いていた頃。

40mPが好きで、この曲に辿り着きました。

 

40mPの曲では「トリノコシティ」「からくりピエロ」「妄想スケッチ」「キリトリセン」、そしてこの「夏恋花火」が好き。

どれも思春期の心に深く刺さりました。ふと悩んだり考えたりすることがポップなメロディに乗って、頭から離れなくなる。あと、どの曲のストーリーの女の子も想像するとかわいい。

 

「夏恋花火」について肘が当時思ったこと、いや、今でも思うこと。

「これ!!!これを来世ではぜひ実現したい!!!」

現世では徳が足りなかったのか、実現しなさそうなくらい、胸がキュッとする一夏の情景が思い浮かぶ一曲です。

 

他に迷った曲

今回は夏を「思い出させる」曲なので、情景を思い描きたくなる憧憬のある曲をチョイス。

しかし、このテーマで先に思い浮かんだのは別の曲。「夏を感じてぶち上がる曲」でした。

 

 

ヤバTだけ毛色が違うけど、これは夏フェスで聴いて盛り上がりたい曲ということで。